コロナ禍での競馬観戦
2022/7/30現在、入場制限はなく100円の入場券を支払い体温が平熱であれば入場できるようになっています。
2022/5/22現在、コロナにより競馬場は、事前に指定席・スマートシート・入場券をネット予約された場合に限り、入場できるようになっていました。
久しぶりに競馬の観戦をしたくなり、S指定席を申し込んだところ当選しましたので、競馬観戦に行ってきました。
現金で投票券の購入はできるのですが、コロナのため現金を使っての馬券の購入は少し気がひけたので、そういえばネット経由で購入できるようにしてあったことを思い出し、競馬場にいながらネット経由で馬券を購入してみました。
「楽天銀行」とは?
楽天銀行はその名の通り楽天傘下の銀行です。
昔はイーバンク銀行という名前で、僕はイーバンク銀行のときに口座開設を行いました。
2009年2月にイーバンク銀行は楽天の子会社となり、2010年5月に名前が今の「楽天銀行」となりました。
「楽天銀行」を利用した馬券の購入レビュー
1.事前に楽天銀行のトップページから口座開設を行います。
2.JRAの即PATに申し込みを行います。(楽天銀行の口座登録等)
3.即PAT会員にログインして投票します。
「楽天銀行」の良い点
- セブンイレブンでの3万円以上の入金が無料です。
- 競馬の馬券購入が簡単に行えます。
- 口座開設・維持手数料は無料です。
- 楽天の銀行だけあって取引で楽天ポイントが貯まったり、グループの証券会社である楽天証券との連携サービスがあります。
- 取引状況に応じてATM・振込手数料を無料にすることもできます。
「楽天銀行」の良くない点
- 一定の残高がないとATMの出金手数料の回数が少ないことです。
まとめ
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
いかがだったでしょうか?
僕は以前にイーバンク銀行の時に口座開設し、楽天銀行の口座を持っていましたので、即PATにて馬券の購入できましたが、楽天銀行の口座は持っていないが楽天カードは持っている方は、JRAダイレクトで馬券を購入することができます。
しかし、即PATは入金指示した金額が口座より即座に引き落とされシステム利用料はかかからず馬券を購入できますが、JRAダイレクトはシステム利用料として100円/回かかります。
楽天競馬は、インターネットで地方競馬全場の馬券が買えるサービスです。
楽天銀行(旧イーバンク銀行)の口座を持っている方であれば、どなたでも投票会員登録ができるようになりました。
詳細は下記をご覧ください。
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なお、楽天カードをまだお持ちでない方は下記から無料で申し込みが行えます。
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